整理収納コンサルタント 奥田明子です。
秋らしくなってきましたね。
先週の休みに娘の服を見直してみました。
まずは全部出してみる
全部出して、トップス、ボトムス、下着、靴下、パジャマをカテゴリー別にわけます。
サイズアウトしたもの、気に入っているけど毛玉がついているものを除いていきます。
120cmはサイズアウトでしたので、分けてみると結構もう着られないものがありました。
レジ袋1つ分になりました。どれも結構かなり着ていて、あげるには申し訳ない感じなので処分することにしました。
「今、着ている服だけ」
「ここに入るだけ」「今着ているものだけ」だと探さないし、朝の準備もラクですよ。
娘の洋服は無印良品のポリプロピレン PP収納ケース引出式・小 約幅34×奥44.5×高18cmを5点使っています。
ここ以外に婚礼タンス1段分を娘のシーズンオフの洋服や水着、体操服を入れています。
思い出の服は厳選してとっておきましょう
今回、サイズアウトしたものの中でも、いくつか娘がとっておきたい服がありました。
それは思い出としてタンスの中でも分けて入れています。
大人が「捨ててもいいのに」と思っても、子供には子供なりの理由があるかもしれません。
あまりにも多いのは困りますが、ある程度は残してみるのもいいと考えています。
新しい洋服を買う前にはぜひ見直してみてください。
ムダな服を買わなくてすむと節約にもなりますよ。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。